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第133回は発売を間近に控えた「The Elder Scrolls V:SKYRIM」について、直前の情報を元にプレイスタイルや楽しみ方について話しています。 58 38 <<第132回「マリオ3Dランド/世界ふれあい街歩き /マネーボール」 第134回「映画けいおん!から考えたあれこれのお話」>> <<第132回「マリオ3Dランド/世界ふれあい街歩き /マネーボール」 第134回「映画けいおん!から考えたあれこれのお話」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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同胞団クエスト 進行不能バグが多数確認されているため、内戦クエスト前に全てを終わらせてしまうことが望ましい。 数千年の歴史を持っている戦士集団であり、スカイリム中から勢力を問わず尊敬を集めている。 クエスト中に必ず人狼化しなければならない。 クエストを進めることで治療が可能となる。 同胞団クエストにはメインラインとサブクエストがある。 サブクエストをいくつかクリアするとメインラインのクエストを進めることができる。 サブクエストは繰り返し受けることができる。 クエストライン メインライン 戦いを始める 栄誉の証明 シルバーハンド 血の栄誉 復讐の正当性 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める メインライン 戦いを始める ヴィルカスに腕前を見せる ヴィルカスの剣をエオルンド・グレイメーンに渡す アエラの盾を狩猟の女神アエラのところに持っていく ファルカスの案内で部屋へ行く 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 栄誉の証明 」が発生する。 栄誉の証明 スコールと話す ファルカスと話す ダストマンの石塚でウースラドの破片を回収する ジョルバスクルに戻る ヴィルカスについていく 特記事項 ファルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のファルカスには、アイテムを持たせたりできない。 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 シルバーハンド 」が発生する。 シルバーハンド 夜にスコールと会う アンダーフォージに入る 血の儀式に参加する 狩猟の女神アエラと話す ウェアウルフハンターを倒す 狩猟の女神アエラと話す 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを2つクリアすると「 血の栄誉 」が発生する。 血の栄誉 コドラク・ホワイトメインと話す グレンモリルの魔女の頭を集める グレンモリルの魔女を全員殺す( オプション ) コドラク・ホワイトメインのところに戻る 特記事項 ジョルバスクルに戻ると、シルバーハンドの襲撃によってコドラクは殺され、ウースラドの破片が全て奪われてしまう。 クエストクリア後、すぐに「 復讐の正当性 」が発生する。 復讐の正当性 ウースラドの一部を回収する シルバーハンドを一掃する( オプション ) ジョルバスクルに戻る 特記事項 ヴィルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のヴィルカスには、アイテムを持たせたりできない。 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める
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前提知識 スカイリムをプレイする上で最低限必要となる知識を簡単にまとめておきました。 TESシリーズをスカイリムから初めてチンプンカンプンな人向けです。 初プレイでもこのページを最後まで見れば潤滑にプレイできる(はず)だろう、という目的のページです。 また基本的に印象だとか触れる程度の説明しか書かないので、深く知りたい人のために「読み物」ページのリンクを貼っておきます。 TESシリーズの神々 大きくわけて二種類います。エイドラとデイドラ。 また、TESシリーズの神々は概念としてではなく、実際に存在します。普通に会話もできます。 ・エイドラ 九大神や八大神と言われている神々。頻繁に名前の出てくるタロスや、ドラゴンを作ったアカトシュもエイドラ。 基本的には良い神とされるが、罰を与えることもあるので善良とも言い切れない。タムリエルのほとんどで崇拝されている。 ダークエルフやオークなど一部例外もあるが、これらの種族も特にエイドラと敵対しているという訳ではなく、基本的にはエイドラ信仰を表明して迫害されることはない。 ただし、タロス崇拝だけは例外で、スカイリムのストーリーに大きく関わってくる(後述)。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/44.html ・デイドラ デイドラの王子と呼ばれてる神々。王子という名称は誤訳で、大公や領主という意味に近い。 人間(定命の者)と善悪の概念がかけ離れているので、厄介な存在になることもあるが、必ずしも悪い神とは言えない。 特にスカイリムの時代ではダークエルフの多数派はデイドラを崇拝している(過去には違うこともあったが長くなるので省略)。また、オークはマラキャスを祖神として崇拝している。 デイドロス(デイドラの複数形)のなかで支配者に相当するものをデイドラ神やデイドラロードと呼んでいる。 デイドラ:オブリビオン(後述)に住んでるモンスター デイドラロード:デイドラの一番格上。各オブリビオン領域の支配者 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/60.html ・両者の見分け方 最初の内は判別が困難な両者。 まず、エイドラは本作ではNPCとして一切登場しません。ゲーム内書籍や祠で名前が出てくるだけ。当然会話する機会も無し。 逆にデイドラは顔こそ出さないがよく出てくる。 クエストで神として主人公の前に現れ、無理難題を押し付ける神は全員デイドラだと考えて間違いありません。 ゲーム内書籍の「エイドラとデイドラ」では両者の違いについて述べられています。 また、同じくゲーム内書籍の「デイドラ全書」という本には、デイドラ神全員の特徴が簡単に記載されています。 デイドラはプレイ中にもゲーム中書籍やクエストで良く出てくるので、一つ携帯しておくと便利です。 TESシリーズの世界 ・世界 一番外側にエイドラの住むエセリウスがある。 中間にデイドラの住むオブリビオンがある。 内側に人間の住むムンダスがある。 詳しく知りたい人はwww38.atwiki.jp/tes5/pages/61.html ・大陸 人間の住むムンダスの世界の中に惑星ニルンがある。その星の中の大陸タムリエルがTESシリーズの主な舞台。 一応その他にも大陸は存在するが、TESシリーズの舞台になったことはありません。ゲーム内書籍やNPCの会話で説明されているのみ。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/40.html ・スカイリムとは? スカイリムとはタムリエル大陸の北に位置する地域。 もちろんスカイリム以外にも地方は存在している。本作以前のタイトルもタムリエル大陸の一部が舞台だった。 各大陸の詳細についてはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/39.html ・死後の世界 人間は死んだらエセリウスに召されます。ノルドのみエセリウスの中の「ソブンガルデ」に召されるが、それもあくまでもエセリウスの中の特区。 しかし、デイドラ神と契約を結んだ者のみエセリウスに逝けずに、オブリビオンでデイドラ神に仕えることになる。 本作でも本当はソブンガルデに逝きたいのに、デイドラと契約してしまったがためにオブリビオンに逝くことになって後悔してるお爺さんが出てくる。 デイドラとの契約は計画的に! スカイリムの歴史 スカイリムをプレイしておくで知っておくべき歴史。 帝国はタムリエル大陸の最大勢力であった。この帝国をタムリエル統一に導いたのがタロスである。タムリエル大陸中の全民族・全勢力は帝国に、タロスに服従した。タロスは皇帝の位を受け、名前を改めタイバー・セプティムと名乗った。 その後、タロスはその栄誉を称えられエイドラ神として数えられるようになった。元来エイドラ八大神であったのが、タロスを含め九大神となったのである。 時代を下ること、百余年。 オブリビオンの動乱(www38.atwiki.jp/tes5/pages/93.html)を経て、帝国の支配力は低下しつつあった。かつては帝国に従順であった民族、地域も除々に独立の陰りを見せるようになった。そんな折に帝国に宣戦布告したのがアルドメリ自治領(www38.atwiki.jp/tes5/pages/294.html)であった。ハイエルフ族で構成されるその国家は、帝国軍をいとも簡単に大破し勝利した。その戦力を恐れた帝国はアルドメリ自治領に突きつけられた不平等条約「白金協定」を渋々受諾し和平した。 「白金協定」の中で特筆すべき条項は「タロス崇拝の禁止」である。前述した通り、人間としては有り余る偉業を成し遂げたタロスは帝国では神として扱われていた。その伝統を禁止する、一見何の変哲も無いこの条項こそが、タムリエル大陸・極北の地、ノルドの住むスカイリムの内動乱の引き金となる。 アルドメリ自治領との大戦は帝国に莫大な影響をもたらした。帝国の威信は地に落ち、従属していた諸勢力は帝国からの独立を声高々に叫ぶようになった。その中でも帝国の最大の脅威となったのが、スカイリムにて反乱を起こしたウルフリック率いるストームクロークである。ウルフリック挙兵の大義は例の「タロス崇拝禁止に対する反発」であった。ノルドによるタロス信仰の熱意は帝国が想定した以上であったのだ。ノルドにとってタロス崇拝を規制したその態度はノルドに対する宣戦布告、そのものだった。彼らは「ノルドを見捨てた」と憤慨し帝国からの独立を宣言したのだ。もちろんこれはアルドメリ自治領の策中であった。タロス崇拝禁止に至ってノルドが反発する事を見込んで白金協定の条項に加えたのだ。 反乱はスカイリム中に広まり、帝国は鎮圧のために軍を派遣せざるを得なくなった。帝国軍の司令官に選ばれたのがテュリウス将軍である。 テュリウス将軍率いる帝国軍とウルフリック率いる反乱軍の戦争は熾烈を極めた。しかし、その戦争もあっけない事件で収束の兆しが見えた。ウルフリックが少数の衛兵と巡行中に偶然帝国軍に捕縛されたのだ。死を覚悟したウルフリックは帝国の馬車に揺られ、静かにヘルゲンの処刑場に向かった。誤認逮捕され無罪の身で同乗する「ある人物」と共に... ちょうど同じ頃、スカイリムに新たな脅威が復活した。太古に絶滅していたと伝えられていたドラゴンである。ドラゴン、それは世界を食らう者。その獰猛な生物の声は、火となり氷となり人間を虐殺した。またドラゴンはその体を切り裂いても殺すことができないのだ。ただ普通の人間に抗う術は無い。ただ普通の人間には。ドラゴンのボス、アルドゥインは何を思ったのか突如ヘルゲンを襲撃した。処刑は中断され、そこにいたウルフリックと「ある人物」はそれに乗じて逃亡する。 帝国軍と反乱軍の内戦は再開された。スカイリムは混乱の境地にある。終わりを見せない内乱、それらを扇動し操作するスカイリムの監視者・アルドメリ自治領。そして復活したドラゴン。人々はこの混乱を鎮める英雄を待望した。程なくしてその英雄は現れる。まるでスカイリムが彼を呼び寄せたかのように。スカイリムの最も高い所「世界のノド」からスカイリムを見下ろす仙人たちは「ある人物」、即ちスカイリムの英雄を心で感じた。 そして叫ぶ「ドヴァーキン!!!」。ドラゴンボーンにして今作の主人公、その人である。 参考 www38.atwiki.jp/tes5/pages/300.html 内戦クエストの勢力 ・ストームクローク スカイリムの独立を目指したノルドの反乱軍。先の大戦でかろうじて帝国の勝利を収めたのはノルドの出兵によるところが大きかったのにもかかわらず、白金協定を勝手に結ばれ、 スカイリムで広く信仰されていたタロスの崇拝を禁じられたことに不満を持つ。太古にエルフから勝ち取った土地柄なので、エルフの操り人形になった帝国に見切りをつけた。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/184.html ・帝国軍 白金協定によるタロス崇拝の禁止はしぶしぶ認めた妥協策であって、反乱軍がスカイリム国内を混乱に陥れ、ますますサルモールの思う壺になってしまうと思う勢力。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/191.html ・サルモール スカイリムの内戦を扇動している勢力。アルドメリ自治領という同盟内の中心的な組織。 主人公が関与することはできないが、内戦クエストでは表面的には帝国を支持している。その一方で帝国を弱体化させるためにストームクロークも影ながら支援している。サルモールからして見れば、「争え...もっと争え...」状態。 詳しくはwww38.atwiki.jp/tes5/pages/190.html スカイリムの用語(役職・地名) ゲーム中の分かりにくい用語、設定。ゲームシステム自体の用語はhttp //www38.atwiki.jp/tes5/pages/189.html 僕自身がやってる上で分かりにくいと思った用語を説明します。 ・首長 その地域を治めている領主。その都市と周辺地域を統治している。スカイリムには9人の首長がいる。 ・上級王 首長の中の代表。9人の首長が会議して、その中の誰かが選ばれる。 ちなみにゲーム開始時の数年くらい前に、当時の上級王であったトリグ(こいつはソリチュードという都市の首長だった)はウルフリックに殺されている。 そのためゲームは上級王不在のまま進行する。ウルフリックはウィンドヘルムという都市の首長として、この上級王になるのを目標としている。 スカイリムは上級王を通して間接的に帝国に従属していた。 帝国→(スカイリムを統治するために上級王に命令)→上級王→(代表として各首長に帝国の命令を分配)→首長→(首長として民を直接統治)→民 ・要塞(ホールド) 誤訳に近くて、首長の統治する地域のこと。全部で9つある。要塞ごとに首都があってそこに首長は住んでいる。 とにかく城とか都市とかそういう「点」を表しているのではなく、「面」を表してることに注意。 異名同人物 スカイリムには同じ人物でありながら多数の名前を持つ人物だとか民族が現れます。それをまとめておきました。 ・ハイエルフ 別名 アルトマー ハイエルフのエルフ語読みがアルトマー。 ・ダークエルフ 別名:ダンマー 同上。 ・ウッドエルフ 別名:ボズマー 同上。 ・オーク 別名:オーシマー 同上。 ・ドワーフ 別名:ドゥーマー 同上。 ・タロス 別名:タイバー・セプティム 皇帝即位に当たってノルド風の名前をシロディール(帝国の中心地域)風に改名。 別名:ヒャルティ タロスの幼名 別名:ストームクラウン タロスの渾名 ・ショール 注:ソブンガルデを司る神。実はムンダスを創造した凄い人(だとスカイリムでは信じられている)。 別名:ロルカーン
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◆20L.ujnjAg 氏 作品一覧 2011 2012 2013 人工物は善なる存在になりたいようです ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ 猫のスカイリム ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰ 人工物は善なる存在になりたいようです 最終更新:2024年01月08日 (月) 15時29分07秒 タイトル 人工物は善なる存在になりたいようです 作者名 ◆20L.ujnjAg 原作 Falloutシリーズ ジャンル SF、ファンタジー、ポストアポカリプス 主人公 クマ― 期間 2011/05/05~2011/12/22 掲示板 やる夫板II タグ 書き溜め、完結作品 まとめサイト 様 俺とやる夫の理想郷 様 完結のやる夫 様 隣のAA 様 やる夫ミュージアム 様 やる夫遊歩道 様 短編 ・でっていうはfalloutをプレイするようです。 タイトル でっていうはfalloutをプレイするようです。 作者名 ◆20L.ujnjAg 主人公 でっていう 期間 2011/09/25 掲示板 やる夫板II タグ 書き溜め まとめサイト 様 俺とやる夫の理想郷 様 完結のやる夫 様 隣のAA 様 やる夫ミュージアム 様 やる夫遊歩道 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【fallout】人工物は善なる存在になりたいようです。 書き溜め 「人工物は善なる存在になりたいようです」シリーズ:スタート 2011/05/05 2011/06/22 【fallout】 人工物は善なる存在になりたいようです 2スレ目 書き溜め 2011/06/22 2011/08/02 【fallout】 人工物は善なる存在になりたいようです 3スレ目 書き溜め 2011/08/02 2011/09/25 人工物は善なる存在になりたいようです 4スレ目 書き溜め #6から埋めネタ:「でっていうはfalloutをプレイするようです。」:開始 2011/09/25 2011/11/23 【fallout】人工物は善なる存在になりたいようです 5スレ目 書き溜め 「人工物は善なる存在になりたいようです」シリーズ:完結 2011/11/20 2011/12/28 同作者の作品一覧 人工物は善なる存在になりたいようです 猫のスカイリム 猫のスカイリム 最終更新:2022年12月03日 (土) 13時22分29秒 サムネイル画像 タイトル 猫のスカイリム 作者名 ◆20L.ujnjAg 原作 Skyrim ジャンル ファンタジー、ダークファンタジー 主人公 モナー 期間 2012/10/23~2013/02/07 掲示板 やる夫板II タグ 書き溜め、完結作品 まとめサイト 様 100%自分用やる夫まとめ 様 嗚呼! やる夫道 様 完結のやる夫 様 それにつけても金のほしさよ 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やる夫まとめ劇場(仮) 様 やるやらちゃんねる 様 やるやら鍋様 やるやらブログ様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 猫のスカイリム 書き溜め 「猫のスカイリム」シリーズ:スタート 2012/10/23 2012/11/18 猫のスカイリム 2スレ目 書き溜め 2012/11/17 2012/12/10 猫のスカイリム 3スレ目 書き溜め 2012/12/10 2013/01/05 猫のスカイリム 4スレ目 書き溜め 2013/01/05 2013/01/31 猫のスカイリム 5スレ目 書き溜め 「猫のスカイリム」シリーズ:完結 2013/02/01 2013/02/14 同作者の作品一覧 人工物は善なる存在になりたいようです 猫のスカイリム
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ブラックマーシュ(Black Marsh) 「黒い沼」を意味する土地でアルゴニアンたちはここを「アルゴニア」と呼び故郷としている。 名前の意味するとおり湿地が多く有毒のガスや液体に溢れている。ただし毒に耐性をもつアルゴニアンには問題ない。 タムリエルのゴミも多く流れ着く場所であるため、タムリエルで最も開発の進んでいない"秘境"扱いの土地になっており、他のタムリエル住民もゴミ溜めとして見下している。 第四紀においては、レッドマウンテンの火山活動でダークエルフ達が住めなくなっているモロウィンドにアルゴニアンが侵攻したため、ブラックマーシュとモロウィンドの二つがアルゴニアンの土地になっている模様。 第1世紀においては、隻眼のアウロフというアルゴニアンがスカイリムに行き、わざわざ、隻眼のオラフと腕試しをした。更に第1世紀のブラックマーシュは、未だにそんなに都市みたいには、なっていない。スカイリムやハンマーフェルと比べ数々の遺跡が多い。またスカイリムみたいにデイドラやドラゴンがいない代わりにシヴァという氷属性の魔女みたいなボスが出てくる。 第2世紀においては、カジートのエルスゥーエア と戦い大勝を納めた。第2世紀後期には、ハイエルフに一時的に攻められるが和睦する。 第3世紀には、エルフと同盟。サルモールと強力してインペリアルとノルドの力を削ぐ事にユリエル・セプテイムが暗殺された時、帝国から脱退するがエルフとも手を切る。 第4世紀においては、モロウインドを攻める。見事に大勝。モロウインドを領地とした。ドラゴンの復活とともにエルスゥーエアに再び侵攻。こちらも領地とした。 第5世紀においては、スカイリムのデルキーサスが書物ちしてブラックマーシュに出回るようにゲリラ戦を得意とするアルゴニアン。独立したばかりのスカイリムを攻めた。更に帝国の喉元、シロディールも攻めた。一方で独立運動が高まっていた。モロウインドのダークエルフを滅亡に追い込んだ。タムリエルでは、ダークエルフは、この時、滅亡した。更にハイエルフと戦い勝利。条約を無視してハイエルフ達を処刑に追い込んだ。更には、ウッドエルフと戦い。エルフ三種は、この時、滅亡した。 第6世紀においては、ノルドのスカイリム独立運動を阻止。ノルドもインペリアルも滅亡し、全滅した。カジートも元々、仲が悪くこの時に、ハイロックとレッドガードのハンマーフェルを攻めた。そしてアルゴニアンだけそれ以外は、全滅させた。アサシン・ドラキュラ・ディフォルタという青いアルゴニアンは、初代皇帝として即位。ブラックマーシュのフォルスラーを首都としたアルゴニアンの帝国の完成とともに前帝国のインペリアルの帝国は、終わりを告げた。一方でアサシン皇帝みたいなアルゴニアンは、ブルーアルゴニアン(ブラックマーシュ、サマーセット島)と呼ばれ、レッドアルゴニアン(ハンマーフェル)、イエローアルゴニアン(シロディール)、グリーンアルゴニアン(ブラックマーシュ)、ブラックアルゴニアン(モロウインド)、シルバーアルゴニアン(スカイリム)、パープルアルゴニアン(ハイロック)と差別化が起き、次なる内戦が起きようとしていた。 第7世紀には、しばらく平穏と平和が続いた。同じアルゴニアン同胞で戦う内戦が起きた。そして、ブルーアルゴニアンは、サマーセット島。レッドアルゴニアンは、ハンマーフェル。シルバーアルゴニアンは、スカイリムなどそれぞれの独立が起きた。この独立戦争に勝利したアルゴニアンがスカイリムのシルバーアルゴニアンの銀獅子のボルズだった。
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スカイリムは、タムリエルを支配する帝国の正規軍。よく訓練された優秀な兵士に構成され、タムリエル全土においても1、2を争うほど巨大な軍隊である。ストームクロークの反乱を鎮圧するために、スカイリムの各地に駐屯している。という帝国軍勢力とイーストマーチ地方の首長ウルフリック・ストームクロークに率いられる反乱軍。スカイリムを帝国の支配から解放し独立国にすることを目的としている。スカイリムの東側のほとんどの地域は、現在、ストームクロークの支配下にある。というストームクローク反乱軍の二つに分かれる。帝国は、歴史を重んじているが将の質は、低い。 NPC・人物 装備 クエスト・ストーリー 魔法呪文 ドーンガードとは?
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スカイリム初心者です。 序盤はダンジョンで装備を奪って売るのがおすすめと聞い... - Yahoo!知恵袋 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116614833 Wiki http //wiki.skyrim.z49.org/ GoogleMap風 http //www.uesp.net/maps/srmap/srmap.shtml スカイリム(skyrim):初心者向け情報 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/603 Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki - トップページ http //www38.atwiki.jp/tes5/ スカイリム(skyrim):初心者向け序盤攻略 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/658 スカイリム(skyrim):金策(金稼ぎ)・TIPS・裏技(バグ)etc ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/559 スカイリム(skyrim):初心者向けじゃない序盤攻略 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/648
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知力と体質にポイントを振ることでライフ:マナを3 7(精神集中、幻惑を考慮すると約1 2)の比よりライフを多めにするのが一般的です。 ライフ:マナ=1:1という割り振りをよく目にします。 ライフが多いので狩場で死ににくいというのが利点です。 スキルの割り振り方は知力カイリと同じなのでそちらを。 ライフ:マナ=3:7がバランスで、これよりマナの比率が高いのが知力カイリ、ライフが高いのが体質カイリ(体質寄りカイリ)だと思ってましたが -- フラット (2007-11-13 17 56 45) この考えは少数派でしょうか?(すみません途中で投稿してしまいました -- フラット (2007-11-13 17 57 22) バランスカイリは精神集中までは3 7、精神集中で30 56、精神集中+幻惑で大体25 56(対mob時)だったと思います。対人は複雑で、ブルのみ20 56、その他種族からは30 56程度だったと思います(計算上の数値です。実際は幻惑効果が一様に分布していないため不明)この配分を基準としてバランスカイリが定義されていると思います。これよりマナが多めなら知力寄り、ライフ大目なら体質寄りという定義です。 -- 名無しさん (2007-11-13 20 56 13) 言葉足らずながら訂正させていただきました。低レベ帯の1 2は体質カイリに含まれてしまうのか・・・ 修正しました。 -- 管理人 (2007-11-14 16 25 34) 名無しさんの仰る通りで、低Lv帯は3:7がバランス型です。 -- 覆面カイリ (2007-12-04 22 02 00) そして、精神集中+幻惑を覚えた時点で1:2がバランスです。 -- 覆面カイリ (2007-12-04 22 02 45) 体質と極体質の違いは、体質重視か、多少マナや狩り用のスキルを伴っているかの違いだと私は思います。 -- 覆面カイリ (2007-12-04 22 06 21) 連投しつれいしました。 -- 覆面カイリ (2007-12-04 22 06 37) 名前 コメント
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帝国 タイタス・ミード2世を皇帝とした、タムリエルを支配している国家。帝都はシロディールにある。 前作まで登場していたセプティム朝はマーティン・セプティムの死亡により断絶し現在新しい王朝ミード朝になっている。 スカイリムでは、首都ソリチュードのドール城を拠点に活動している。 テュリウス将軍が帝国軍の指揮を執っており、リッケ特使がその補佐を勤めている。 サルモールとの戦争で帝国は勝ち目がないと判断したため、サルモールの要求を呑むことを条件に和平条約を結ぶ。 しかし、サルモールの要求の1つにタロス崇拝の禁止(白金協定)があり、それを帝国が認めてしまったために、 タロス信仰が根強いスカイリムでストームクロークによる反乱が起き、スカイリム東部の支配権をストームクロークに奪われてしまう。 長らくスカイリムは内戦状態にあったが、テュリウス将軍の作戦でウルフリック・ストームクロークの捕縛に成功。 ヘルゲンでの処刑で内戦に終止符が打たれると思われていたが、アルドゥインの出現により処刑は失敗。ウルフリックにも逃げられてしまう。 現状では、内戦に対し中立的な立場を取っているホワイトランが、ストームクロークの侵略を受けるのではないかと懸念している。
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ストームクローク ウィンドヘルムの首長ウルフリック・ストームクロークによって結成された反帝国軍。 ウルフリックがリーダーを、石拳のガルマルがその補佐を勤めている。 この名称は帝国が侮蔑の意味合いを持たせて呼び始めたものを、ウルフリックが気に入って公式な名称とした。 スカイリムから帝国を排斥し、ノルドによるスカイリムの完全自治を勝ち取ることが目的。 タロス崇拝者や右派のノルドからは英雄ウルフリック率いる軍として支持される一方、 ノルド以外の種族に対する差別的な態度(特にエルフ)から、他種族や穏健派ノルドに嫌悪されている。 元々スカイリムはリーチのような一部地域を除き帝国が支配していたが、 帝国がサルモールと結んだ「白金協定(タロス崇拝の禁止)」をきっかけに、 ウルフリックを始めとする多くのノルドが猛反発。反乱軍の結成、ついにはスカイリム内戦までに至った。 ゲーム開始時点でウルフリックが首長を務めるウィンドヘルムを始め、ドーンスター、リフテンなど、 スカイリム東部の大半がストームクロークに賛同しており、西部の新帝国派と対立している状況にあった。 ウルフリックが帝国に捕らえられ、内戦も終結に向かうものだと思われていたが、 謎のドラゴン”アルドゥイン”の出現によりウルフリックは難を逃れる。そして再び反帝国を掲げ、その活動を再開する。 現状では勢力拡大のために、内戦に対して中立的な立場を保っているホワイトラン要塞の奪取を狙っている。 ウルフリック・ストームクローク ウィンドヘルムの首長にして、反帝国軍ストームクロークのリーダー。 主人公以外では数少ない、シャウトを使う戦士でもある。古代ノルドの風習を重んじており、 良く言えば愛国心の強い、悪く言えば排他的な側面を持つ人物。 ゲーム開始時から20年前、マルカルス要塞での暴動(フォースウォーンによる)の際には、 サルモールとの戦争で疲弊しきっていた帝国に代わり、市民軍を率いて暴動を鎮圧。 更に、フォースウォーンを要塞から追い出し帝国によるリーチ(マルカルス)支配の手助けをした。 しかし、ウルフリックと彼と行動を共にした市民軍の功績に対し帝国が行ったことがサルモールとの和平、 白金協定によるタロス崇拝の禁止であったためにウルフリックは帝国からの離反を決意。 ストームクロークの結成へと至る。 スカイリム東部を手中に収め上級王トリグを殺害する等、その勢いは留まることを知らなかったが、 ゲーム開始時から2日前、ダークウォーター・クロッシングへの移動中に帝国の奇襲作戦に合い捕縛される。